ホンとの本


社会的なもの


『獄中手記 何が私をこうさせたか』金子文子/岩波文庫/\1200+/2017.12.
『川滝少年のスケッチブック』小手毬るい・川瀧喜正絵/講談社/\1400+/2023.6.
『戦争と美術館』由布院空想の森美術館編/不知火書房/\1200+/1991.6.
『戦艦大和全写真』原勝洋編/潮書房光人新社/\2500+/2023.4.
『娘がいじめをしていました』しろやぎ秋吾/KADOKAWA/\1200+/2023.3.
『「集団の思い込み」を打ち砕く技術』トッド・ローズ/門脇弘典訳/NHK出版/\2400+/2023.5.
『明治のナイチンゲール 大関和物語』田中ひかる/中央公論新社/\2100+/2023.5.
『「良かったこと探し」から始めるアクセシブル社会』星川安之/小学館/\1600+/2023.4.
『ねこかつ!』高橋うらら/岩崎書店/\1300+/2022.10.
『東方見聞録』マルコ・ポーロ/青木富太郎訳/河出書房新社/\1980+/2022.9.
『タカシ 大丈夫な猫』苅谷夏子/岩波書店/\1500+/2023.1.
『わたしからはじまる』入江杏/小学館/\1600+/2022.6.
『死刑について』平野啓一郎/岩波書店/\1200+/2022.6.
『もういちど読みとおす 山川 新日本史(上)(下)』大津透・久留島典子・藤田覚・伊藤之雄/山川出版社/\1800+/2022.7.
『日本の中絶』塚原久美/ちくま新書1677/\900+/2022.8.
『他者と生きる』磯野真穂/集英社新書1098/\900+/2022.1.
『中学生から知りたい ウクライナのこと』小山哲・藤原辰史/ミシマ社/\1600+/2022.6.
『コロナの時代の僕ら』パウロ・ジョルダーノ/飯田亮介訳/早川書房/\1300+/2020.4.
『現代思想2017.5 vol.45-8 特集・障害者――思想と実践』青土社/\1400+/2017.15.
『公務員のためのSNS活用の教科書』佐久間智之/学陽書房/\2300+/2022.2.
『関東大震災』吉村昭/文春文庫/\369+/1977.8.
『みんなで考える 脱炭素社会』松尾博文/日本経済新聞出版/\1600+/2022.3.
『差別の日本史』塩見鮮一郎/河出書房新社/\2150+/2022.1.
『遺体』石井光太/新潮文庫/\550+/2014.3.
『日本疫病図説』畑中章宏/笠間書院/\1600+/2021.5.
『まんがで読む はじめての保護猫』猫びより編集部編/日東書院/\1300+/2020.2.
『SDGs入門 未来を変えるみんなのために』蟹江憲史/岩波書店/\1450+/2021.9.
『プロフェッショナル仕事の流儀3』茂木健一郎&NHK「プロフェッショナル」制作班編/日本放送出版協会/\1000+/2006.06.
『レイシズム』ルース・ベネディクト/阿部大樹訳/講談社学術文庫/\990+/2020.4.
『自殺論』デュルケーム/宮島喬訳/中公文庫/\680+/1985.9.
『社会を変えるには』小熊英二/講談社現代新書2168/\1300+/2012.8.
『沖縄戦の戦争遺品』豊里友行/新日本出版社/\2400+/2021.4.
『女たちのポリティクス』ブレイディみかこ/幻冬舎新書621/\900+/2021.5.
『女性の生きづらさ その痛みを語る こころの科学 SPECIAL ISSUE 2020』信田さよ子編/日本評論社/\1400+/2020.1.
『そうだったのか! 現代史』池上彰/集英社文庫/\730+/2007.3.
『復興の道なかばで』中井久夫/みすず書房/\1600+/2011.4.
『当事者主権』中西正司・上野千鶴子/岩波新書860/\720+/2003.10.
『SNS暴力』毎日新聞取材班/毎日新聞出版/\1300+/2020.9.
『感染症はぼくらの社会をいかに変えてきたのか』小田中直樹/日経BPマーケティング/\1600+/2020.7.
『約束された場所で』村上春樹/文春文庫/\524+/2001.7.
『ワイルドサイドをほっつき歩け』ブレイディみかこ/筑摩書房/\1350+/2020.6.
『ペスト』ダニエル・デフォー/平井正穂訳/中公文庫/\1200+/1973.12.
『コロナ後の世界を生きる』村上陽一郎編/岩波新書1840/\900+/2020.7.
『福岡のトリセツ』昭文社/\1400+/2020.2.
『会社のSNS担当になったらはじめに読む本』落合正和/すばる舎リンケージ/\1400+/2020.3.
『トン考』とんじ+けんじ共著/アートダイジェスト/\2200+/2001.5.
『子どものいない女性の生き方』くどうみやこ/主婦の友社/\1400+/2020.1.
『ヴァイツゼッカー大統領演説集』永井清彦訳/岩波書店/\1748+/1995.7.
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ/新潮社/\1350+/2019.6.
『民主主義』文部省著作教科書/角川ソフィア文庫/\920+/2018.10.
『エリザベス女王一世』水井万里子監修・さくら画/KADOKAWA/\850+/2019.7.
『グレタ たったひとりのストライキ』マレーナ&ベアタ・エルンマン,グレタ&スヴァンテ・トゥーンベリ/羽根由訳/海と月社/\1600+/2019.10.
『原発はもう手放しましょう』野中宏樹・木村公一/いのちのことば社/\900+/2015.1.
『平和ってなんだろう』足立力也/岩波ジュニア新書622/\740+/2009.5.
『暴走するネット広告』NHK取材班/NHK出版新書590/\800+/2019.6.
『沖縄戦を知る事典』吉浜忍・林博史・吉川由紀/吉川弘文館/\2400+/2019.6.
『公民のおさらい』現代用語の基礎知識・編/自由国民社/\1200+/2010.4.
『これからの天皇制と道徳教育を考える』岩本努・丸山重威/あけび書房/\1500+/2019.3.
『親愛なるナイチンゲール様』川嶋みどり/合同出版/\1600+/2019.6.
『人殺しの論理』小野一光/幻冬舎新書524/\820+/2018.11.
『私のアンリー・デュナン伝』橋本祐子/学習研究社/\1100/1978.4.
『修猷館投石事件』笹原和俊/化学同人/\1500+/2018.12.
『フェイクニュースを科学する』笹原和俊/化学同人/\1500+/2018.12.
『イスラエルを知るための62章 第2版』立山良司編著/明石書店/\2000+/2018.6.
『WE ARE LONELY, BUT NOT ALONE.』佐渡島庸平/幻冬舎/\1500+/2018.5..
『鹿と日本人』田中淳夫/築地書館/\1800+/2018.7.
『世界の難民をたすける30の方法』滝澤三郎編著/合同出版/\1480+/2018.5.
『フォークソングの東京 聖地巡礼』金澤信幸/講談社/\1500+/2018.3.
『世界のタブー』阿門禮/集英社新書0902B/\760+/2017.10.
『歴史意識の芽生えと歴史記述の始まり』蔀勇造/山川出版社/\729+/2004.10.
『大人のための社会科』井手英策・宇野重規・坂井豊貴・松沢裕作/有斐閣/\1500+/2017.9.
『歴史意識の芽生えと歴史記述の始まり』蔀勇造/山川出版社/\729+/2004.10.
『平和のための戦争論』植木千可子/ちくま新書1111/\820+/2015.2.
『カルト村で生まれました。』高田かや/文藝春秋/\1000+/2016.2.
『さよなら、カルト村。』高田かや/文藝春秋/\1000+/2017.1.
『こんな日本でよかったね』内田樹/バジリコ株式会社/\1600+/2008.7.
『共謀罪の何が問題か』山佳奈子/岩波ブックレットNo.966/\580+/2017.5.
『キューバ現代史』後藤政子/明石書店/\2800+/2016.12.
『被ばくカットマニュアル』安斎育郎編著・福島プロジェクト協力/かもがわ出版/\1200+/2016.11.
『震度7』NHKスペシャル取材班/KKベストセラーズ/\1430+/2016.11.
『若者はなぜモノを買わないのか』堀好伸/青春出版社(青春新書)/\890+/2016.10.
『難民問題』墓田桂/中公新書2394/\860+/2016.9.
『お金さえあればいい?』浜矩子/高畠純絵/クレヨンハウス/\1300+/2016.3.
『下り坂をそろろそろと下る』平田オリザ/講談社現代新書2363/\760+/2016.4.
『18歳からの格差論』井手英策/東洋経済新報社/\1000+/2016.6.
『アイヌ民族:歴史と現在』小・中学生向け副読本編集委員会/財団法人アイヌ文化振興・研究推進機構/2008.3.
『沖縄戦全記録』NHKスペシャル取材班/新日本出版社/\1800+/2016.5.
『福岡女たちの戦後』戦後の女性記録継承プロジェクト/福岡女性史研究会/\500+/2016.4.
『「心の病」はこうして作られた』小倉謙/平成出版/\1300+/2015.5.
『ルポ 母子避難』吉田千亜/岩波新書1591/\760+/2016.2.
『大世界史』池上彰・佐藤優/文藝春秋・文春新書1045/\830+/2015.10.
『日本の看護のあゆみ』日本看護歴史学会編/日本看護協会出版会/\3800+/2014.4.
『SNSって面白いの? 何が便利で、何が怖いのか』草野真一/講談社ブルーバックス/\900+/2015.7.
『ヴァイマル憲法とヒトラー』池田宏士/岩波現代全書/\2500+/2015.6.
『日本のいちばん長い日』半藤一利/文藝春秋・kindle/\594+/1995.6.
『目の見えない人は世界をどう見ているのか』伊藤亜紗/光文社新書751/\760+/2015.4.
『沖縄の70年』石川文洋/岩波新書1543/\1020+/2015.4.
『水族館で働くことになりました』日高トモキチ/メディアファクトリー/\1000+/2015.4.
『えほん 障害者権利条約』ふじいかつのり/里圭・絵/汐文社/\1500+/2015.5.
『トヨタ仕事の基本大全』OJTソリューションズ/KADOKAWA/\1600+/2015.2.
『福岡 アジアに開かれた交易のまちガイド』武野要子編/岩波ジュニア新書552/\980+/2007.1.
『私はかんもくガール』らせんゆむ/合同出版/\1300+/2015.2.
『海の民宗像』太神美香漫画・宗像市世界遺産登録推進室編著/梓書院/\300+/2015.3.
『<できること>の見つけ方』石田由香里・西村幹子/岩波ジュニア新書791/\800+/2014.11.
『データで読む平成期の家族問題』湯沢雍彦/朝日新聞出版/\1400+/2014.10.
『ドイツ文化史入門』若尾祐司・井上茂子編/昭和堂/\2800+/2011.6.
『アンネの日記・増補新訂版』アンネ・フランク/深町眞理子訳/文春文庫/\838+/2003.4.
『何かお手伝いしましょうか』立花明彦/産学社/\1200+/2014.6.
『音のない世界と音のある世界をつなぐ』松森果林/岩波ジュニア新書776/\860+/2014.6.
『ナチ・ドイツと言語』宮田光雄/岩波新書792/\740+/2002.7.
『ラッキーガール』佐藤真海/集英社文庫/\450+/2014.3.
『マンガでやさしくわかる コーチング』CTIジャパン/重松延寿作画/日本能率協会マネジメントセンター/\1500+/2014.3.
『うつに非ず』野田正彰/講談社/\1365/2013.9.
『「あいつらは自分たちとは違う」という病』後藤和智/日本図書センター/\1575/2013.10.
『ウェブ社会のゆくえ』鈴木謙介/NHKBooks/\1050/2013.8.
『ニッポン在住 ハーフな私の切実で笑える100のモンダイ』サンドラ・ヘフェリン原作/ヒラマツオ漫画/メディアファクトリー/\997/2013.9.
『もういちど読む 山川日本近代史』鳥海靖/山川出版社/\1575/2013.4.
『生き心地の良い町』岡檀/講談社/\1470/2013.7.
『「便利」は人を不幸にする』佐倉統/新潮選書/\1155/2013.5.
『ひまわり』大城貞俊・山田耕大脚本/ひろはたえりこ文/汐文社/\1470/2012.11.
『東北発の震災論』山下祐介/ちくま新書995/\924/2013.1.
『生まれてきてよかった』玉木幸則/解放出版社/\1260/2012.11.
『たたかいの人――田中正造』大石真/偕成社/\620/1976.3.
『一瞬に生きる』小久保裕紀/小学館/\1575/2013.2.
『テレビコメンテーター』中野雅至/中公新書ラクレ443/\840/2013.1.
『怒る!日本文化論』パウロ・マッツァリーノ/技術評論社/\1554/2012.12.
『古代・中世の香椎 上巻』森田隆明・宮川洋・長洋一・新原正典/櫂歌書房/\1680/2012.10.
『身ぶり手ぶりで楽楽コミュニケーション』近藤禎子監修・齋藤綾乃著/中央法規/\1470/2012.12.
『闇を照らす六つの星』小倉明/汐文社/\1470/2012.12.
『指点字ガイドブック』認定NPO法人東京盲ろう者友の会編著・福島智監修/読書工房/\1470/2011.12.
『つたえてください あしたへ……』エフコープ生活協同組合編/エフコープ生活協同組合/2012.6.
『資料で読む 世界の8月15日』川島真・貴志俊彦編/山川出版社/\2625/2008.7.
『八月十五日の神話』佐藤卓己/ちくま新書544/\862/2005.7.
『お客様を感動させる最高の方法[改訂新版]』ディズニー・インスティチュート/月沢李歌子訳/日本経済新聞出版社/\1575/2012.5.
『高橋潔と大阪市立聾唖学校』川渕依子/サンライズ出版/\2520/2010.3.
『家族の衰退が招く未来』山田昌弘・塚崎公義/東洋経済新報社/\1575/2012.4.
『読み書き<代読・代筆>情報支援員入門』読書権保障協議会編/小学館/\1260/2012.3.
『古代エジプト文明 世界史の源流』大城道則/講談社選書メチエ527/\1785/2012.4.
『色のユニバーサルデザイン』(財)日本色彩研究所/(社)全国服飾教育者連合会(A・F・T)監修/グラフィック社/\2415/2012.3.
『3.11を心に刻んで』岩波書店編集部編/岩波書店/\1260/2012.3.
『再び、立ち上がる!』河北新報社編集局/筑摩書房/\1575/2012.2.
『「写真週報」に見る戦時下の日本』保阪正康監修・太平洋戦争研究会著/世界文化社/\2625/2011.11.
『メソポタミア文明の光芒』平山郁夫シルクロード美術館・古代オリエント博物館編/月本昭男監修/山川出版社/\1699/2011.10.
『戦後史をよみなおす』福井紳一/講談社/\1575/2011.11.
『ブラック・ジャック創作秘話』宮崎克原作・吉本浩二漫画/秋田書店/\680/2011.7.
『記者は何を見たのか 3・11東日本大震災』読売新聞社/中央公論新社/\1575/2011.11.
『重い障害を生きるということ』谷清/岩波新書1335/\735/2011.10.
『知識ゼロからの 池上彰の 世界経済地図入門』池上彰/幻冬舎/\1365/2011.7.
『老いる覚悟』森村誠一/ベスト新書330/\800/2011.5.
『炭鉱(ヤマ)に生きる 新装版』山本作兵衛/講談社/\1785/2011.7.
『パンプキン!』令丈ヒロ子作・宮尾和孝絵/講談社/\1260/2011.7.
『ファイト新聞』ファイト新聞社/河出書房新社/\1300/2011.7.
『PRAY FOR JAPAN』prayforjapan.jp編/講談社/\999/2011.4.
『未曾有と想定外』畑村洋太郎/講談社現代新書2117/\756/2011.7.
『バリアオーバーコミュニケーション』堀越喜晴/サンパウロ/\1575/2009.9.
『つなみ 文藝春秋8月臨時増刊号』森健/文藝春秋/\800/2011.8.
『ほんとうの復興』池田清彦・養老孟司/新潮社/\1050/2011.6.
『三陸海岸大津波』吉村昭/文春文庫/\459/2004.3.
『京都ぼちぼち墓めぐり』アリカ編著/光村推古書院/\1575/2011.3.
『危険な学校』畑村洋太郎/潮出版社/\1575/2011.4.
『日本復興計画』大前研一/文藝春秋/\1200/2011.4.
『炭鉱太郎がきた道』七尾和晃/草思社/\1785/2009.3.
『追われゆく坑夫たち』上野英信/岩波同時代ライブラリー197/\950/1994.9.
『室町幕府論』早島大祐/講談社選書メチエ486/\1890/2010.12.
『大学ノートテイク入門』吉川あゆみ・太田晴康・広田典子・白澤麻弓/人間社/\999/2001.3.
『中途失聴者と難聴者の世界』山口利勝/一橋出版/\1470/2003.8.
『週刊こどもニュース2011』NHK「週刊こどもニュース」プロジェクト編/NHK出版/\997/2010.11.
『ヤマト王権』吉村武彦/岩波新書1272/\861/2010.11.
『日本の夜景絶景spot50』渋川育由/河出書房新社/\1470/2010.11.
『古代の福岡』アクロス福岡文化史編纂委員会編/海鳥社/\1890/2009.03.
『無縁社会』NHK「無縁社会プロジェクト」取材班編著/文藝春秋/\1399/2010.11.
『ヨーロッパ中世ものづくし』キアーラ・フルゴーニ/高橋友子訳/岩波書店/\3255/2010.10.
『書物と映像の未来』長尾真・遠藤薫・吉見俊哉編/岩波書店/\1575/2010.11
『ワインの歴史』山本博/河出書房新社/\2940/2010.6.
『色の知識』城一夫/青幻舎/\2415/2010.6.
『古代ローマ人の24時間』アルベルト・アンジェラ/関口英子訳/河出書房新社/\2520/2010.7.
『広告の基本がわかる本』波田浩之/日本能率協会マネジメントセンター/\1470/2010.7.
『「激安」のからくり』金子哲雄/中公新書ラクレ/\777/2010.5.
『日本人へ 国家と歴史篇』塩野七生/文藝春秋・文春新書756/\892/2010.6.
『国際比較にみる 世界の家族と子育て』牧野カツコ・渡辺秀樹・舩橋惠子・中野洋恵編著/ミネルヴァ書房/\2625/2010.4.
『わたしは、ノジュオド、10歳で離婚』ノジュオド・アリ+デルフィヌ・ミヌイ/鳥取絹子訳/河出書房新社/\1680/2010.5.
『「赤十字」とは何か』小池政行/藤原書店/\2625/2010.4.
『イラスト版 からだに障害のある人へのサポート』横藤雅人編/北海道生活科・総合的な学習教育連盟ネット研究会著/合同出版/\1680/2010.3
『ものごとの「格付け」事典』安部直文/日本実業出版社/\1470/2010.4.
『よくわかる家族心理学』柏木惠子編著/ミネルヴァ書房/\2730/2010.2.
『コンドームの歴史』アーニェ・コリア/藤田真利子訳/河出書房新社/\3360/2010.2.
『経済が楽しくなる本』日経STOCKリーグ編/日本経済新聞社/\1260/2002.9
『「理工系離れ」が経済力を奪う』今野浩/日経プレミアシリーズ/\892/2009.4
『関係する女 所有する男』斉藤環/講談社現代新書2008/\777/2009.9
『日本のルールは間違いだらけ』たくきよしみつ/講談社現代新書2017/\777/2009.10
『防災の決め手「災害エスノグラフィー」』林春男・重川希志依・田中聡/NHK出版/\1575/2009.12
『もったいない』プラネット・リンク編/マガジンハウス/\1000/2005.6
『価格の向こう側』西日本新聞ブックレット23/西日本新聞社/\499/2009.8
『日本の難点』宮台真司/幻冬舎新書122/\840/2009.4
『美しい朝に もう愛の唄なんて詠えない〈第2楽章〉』さだまさし/ダイヤモンド社/\1800/2009.6
『差別と日本人』野中広務・辛淑玉/角川oneテーマ21/\760/2009.6
『京都自転車デイズ』ワークルーム編著/光村推古書院/\1575/2009.5
『罪と罰と精神鑑定』影山任佐/集英社インターナショナル/\1365/2009.4
『無差別柵人の精神分析』片田珠美/新潮選書/\1155/2009.5
『戦場から女優へ』サヘル・ローズ/文藝春秋/\1300/2009.1
『朝日新聞の秘蔵写真が語る 戦争』朝日新聞社「写真が語る戦争」取材班/朝日新聞出版/\1890/2009.4
『イスラエル』臼杵陽/岩波新書1182/\819/2009.4
『中国という世界』竹内実/岩波新書1174/\819/2009.2
『生きなおす力』柳田邦男/新潮社/\1470/2009.4
『検索バカ』藤原智美/朝日新書140/\777/2008.10
『高いわけ、安いわけ』NACS東日本支部食部会/大月書店/\1575/2008.10
『迷惑メールは誰が出す?』岡嶋裕史/新潮社新書283/\714/2008.10
『筑豊の近代化遺産』筑豊近代遺産研究会編/弦書房/\2310/2008.9
『社会的排除』岩田正美/有斐閣/\1575/2008.12
『美しい日本のふるさと 九州沖縄編』清水安雄撮影/産業編集センター/\2100/2008.10
『放送のしくみ』新星出版社/\1575/2008.10
『不潔の歴史』キャスリン・アシェンバーグ/鎌田彷月訳/原書房社/\3360/2008.9
『プレゼン・意見発表が別人のように上手くなる6つの押さえどころ』田中義樹/日本実業出版社/\1365/2008.9
『少年マガジンの黄金時代』週刊少年マガジン編集部編/講談社/\1200/2008.9
『下流大学が日本を滅ぼす!』三浦展/KKベストセラーズ/\740/2008.8
『ウィキペディア革命』ピエール・アスリーヌ等/佐々木勉訳/岩波書店/\1785/2008.7
『心に狂いが生じるとき』岩波明/新潮社/\1470/2008.8
『成功本はムチャを言う!?』新田義治/青春出版社/\735/2008.8
『ジャーナリズム崩壊』上杉隆/幻冬舎新書089/\777/2008.7
『探偵ハンドブック』大徳直美/PHP研究所/\997/2008.7
『京の離宮と御所』JTBパブリッシング/\1680/2008.7
『エースの品格』野村克也/小学館/\1050/2008.5
『徹底批判 G8サミット その歴史と現在』ATTACフランス編/コリン・コバヤシ,杉村昌昭訳/作品社/\1890/2008.6
『はじめての刑法総論 第6版』尾崎哲夫/自由国民社/\1260/2008.4
『グーグルが日本を破壊する』竹内一正/PHP新書518/\756/2008.4
『ほんとうの環境問題』池田清彦・養老孟司/新潮社/\1050/2008.3
『世界早わかり地図』清水靖夫監修/PHP研究書/\1050/2008.3
『池上彰のメディア・リテラシー入門』池上彰/オクムラ書店/\1470/2008.2
『なぜ騙されるのか?』村千鶴子/新日本出版社/\1470/2007.11
『そのブログ!「法律違反」です』前岨博・早坂昌彦・石塚秀俊/ソフトバンク新書/\735/2008.2
『日本人の好きなもの』NHK放送文化研究所世論調査部編/NHK出版生活人新書242/\735/2008.1
『あぁ、阪神タイガース』野村克也/角川oneテーマ21/\720/2008.2
『知っていますか?アイヌ民族一問一答・新版』上村英明/解放出版社/\1260/2008.1
『「少年A」この子を生んで……』「少年A」の父母/文藝春秋/\1399/1999.4
『モンスターマザー』石川結貴/光文社/\1365/2007.11
『環境問題を知りつくす本』山本茂監修/インデックス・コミュニケーションズ/\1575/2007.12
『こんなにも面白いローマ帝国1500年の歴史』歴史の謎を探る会編/河出書房新社/\539/2007.12
『池上彰の「世界がわかる!」』池上彰/小学館/\1260/2007.10
『地図で読む世界情勢 第2部 これから世界はどうなるか』ジャン−クリストフ・ヴィクトル等/鳥取絹子訳/草思社/\1575/2007.8
『インターネット業界のカラクリがよくわかる本』中野明/秀和システム/\1365/2007.11
『下流社会 第2章』三浦展/光文社新書316/\756/2007.9
『なぜ自信が持てないのか』根本橘夫/PHP新書487/\756/2007.10
『どうして会社に行くのが嫌なのか』大美賀直子/アスキー新書026/\760/2007.9
『大人が知らない携帯サイトの世界』佐野正弘/マイコミ新書/\819/2007.9
『キャラ化するニッポン』相原博之/講談社現代新書1910/\735/2007.9
『スポーツニュースは恐い』森田浩之/NHK出版生活人新書232/\735/2007.9
『日本史集中講義』井沢元彦/詳伝社黄金文庫/\670/2007.6
『父子消費』山岡拓/日本経済新聞出版社/\1575/2007.7
『スナップ写真のルールとマナー』日本写真家協会編/朝日新書063/\756/2007.8
『博学博多 ふくおか深発見』西日本新聞社/\1890/2007.6
『噂の拡がり方』林幸雄/化学同人/\1470/2007.7
『あやしい商品が売れる、ごくまっとうな理由。』山下貴史/日本実業出版社/\1365/2007.7
『インターネットは誰のものか』谷脇康彦/日経BP社/\1890/2007.7
『クルマの渋滞 アリの行列』西成活裕/技術評論社/\1659/2007.7
『国家の品格』藤原正彦/新潮新書141/\714/2005.11
『少子社会日本』山田昌弘/岩波新書1070/\777/2007.4
『売れないのは誰のせい?』山本直人/新潮新書220/\714/2007.6
『仕事の教え方』関根雅泰/日本能率協会マネジメントセンター/\1665/2007.3
『昭和30年代の福岡』アーカイブス出版/\4935/2007.6
『「現代」という環境』渡辺雅男+渡辺治共編/旬報社/\1575/2007.5
『なぜ日本人は劣化したか』香山リカ/講談社現代新書1889/\735/2007.4
『お父さんのための携帯電話ABC』法林岳之/NHK出版生活人新書219/\777/2007.4
『デジタルメディア・トレーニング』富田英典・南田勝也・辻泉編/有斐閣選書/\1995/2007.4
『Do! ソシオロジー』友枝敏雄・山田真茂留編/有斐閣アルマ/\1890/2007.4
『私たちのワークスタイル』崎山みゆき/ゆいぽおと/\1680/2007.3
『どうすれば、こぐまにダウンジャケットを売れるの?』酒井浩司/Nanaブックス社/\1260/2006.10
『よくわかる広報マニュアル』藤江俊彦/PHP研究所/\1260/1999.1
『動物園をまるごと楽しむ!』今泉忠明・石和田研二/新風舎/\1680/2007.3
『コピー用紙の裏は使うな!』村井哲之/朝日新書037/\756/2007.3
『小さな会社のキャラクター戦略』濱田有弘/PHP研究所/\1260/2005.1
『殺された側の論理』藤井誠二/講談社/\1600/2007.3
『「お墓」の誕生』岩田重則/岩波新書1054/\735/2006.11
『報道被害』梓澤和幸/岩波新書1060/\777/2007.1
『ケータイの未来』夏野剛/ダイヤモンド社/\1890/2006.11
『一両目の真実 福知山線5418M』吉田恭一/エクスナレッジ/\1470/2006.11
『<悪口>という文化』山本幸司/平凡社/\2520/2006.11
『歴史はおもしろい』福岡大学人文学部歴史学科編著/西日本新聞社/\999/2006.9
『マンガ 金正日の正体』李友情/訳・監修 李英和/小学館文庫/\630/2006.10
『日本の謎と不思議大全 西日本編』人文社/\1680/2006.10
『修学旅行のための 沖縄案内』大城将保・目崎茂和/高文研/\1155/2006.11
『豪憲はなぜ殺されたのか』米山勝弘/新潮社/\1260/2006.10
『いけちゃんとぼく』西原理恵子/角川書店/\1155/2006.8
『手塚治虫原画の秘密』手塚プロダクション編/新潮社/\1470/2006.9
『若者の法則』香山リカ/岩波新書781/\735/2002.4
『脳インデックス式メモ術』中島孝志/KKベストセラーズ/\1260/2006.10
『問題解決の実学』斎藤顕一/ダイヤモンド社/\2100/2006.8
『平田紀子のちょっと嬉しい伴奏が弾きたい』平田紀子/音楽之友社/\1890/2006.9
『紙の歴史』ピエール=マルク・ドゥ・ビアシ/丸尾敏雄監修/山田美明訳/創元社/\1680/2006.9
『即解!2007年問題トピック45』吉田典史/九天社/\1260/2006.7
『心にナイフをしのばせて』奥野修司/文藝春秋/\1649/2006.8
『災害の心理』清水將之/創元社/\1890/2006.8
『心がぽかぽかするニュース』日本新聞協会編/文藝春秋/\1000/2006.8
『死刑判決は『シルエットロマンス』を聴きながら』林眞須美/講談社/\1680/2006.8
『戦争で死ぬ、ということ』島本慈子/岩波新書1026/\777/2006.7
『朝子さんの点字ノート』河辺豊子作/大中美智子絵/小学館/\819/1995.4
『検証・ウィニー情報流出対策』アスキー書籍編集部編/アスキー/\840/2006.6
『メディア社会』佐藤卓己/岩波新書1022/\777/2006.6
『冠婚葬祭のひみつ』斎藤美奈子/岩波新書1004/\777/2006.5
『平和は「退屈」ですか』下嶋哲朗/岩波書店/\1575/2006.6
『理詰めのトレンド予測』森田洋一/秀和システム/\1260/2006.6
『みんなの裁判』小林剛/柏書房/\1575/2006.4
『他人を見下す若者たち』清水敏彦/講談社現代新書1827/\756/2006.2
『ナガサキのおばあちゃん』高橋克雄作/吉田隆絵/金の星社/\1260/2006.3
『「失敗学」事件簿』畑村洋太郎/小学館/\1365/2006.4
『ヴァギナ〜女性器の文化史』キャサリン・ブラックリッジ/藤田真利子訳/河出書房新社/\3360/2005.12
『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』竹内一郎/講談社選書メチエ354/\1680/2006.2
『ちいさな命がくれた勇気』キャシー・ケイサー/高橋佳奈子訳/主婦の友社/\1680/2006.1
『古地図の中の福岡・博多』宮崎克則・福岡アーカイブ研究会編/海鳥社/\2625/2005.12
『住まいと防犯住宅』中西崇/週刊住宅新聞社/\1680/2005.12
『歴史のなかの天皇』吉田孝/岩波新書987/\819/2006.1
『世界のニュースがだんぜん面白くなる本』浅井信雄/海竜社/\1470/2005.12
『こども地球白書2005-06』林良博監修/環境文化創造研究所/ワールドウォッチジャパン/\2520/2005.12
『図解雑学Q&Aココロが見える心理学』齊藤勇監修/ナツメ社/\1449/2005.12
『福岡市歴史散策』福岡地方史研究会編/海鳥社/\1785/2005.12
『向こう三軒両隣り』田中敏溥/インデックス・コミュニケーションズ/\1680/2005.11
『日本の地震災害』伊藤和明/岩波新書977/\735/2005.10
『パパの涙で子は育つ』込山正徳/ポプラ社/\1260/2005.11
『ぼくが父であるために』松本康治/春秋社/\1680/2001.11
『手塚治虫と6人』平田昭吾・根本圭助・会津漫画研究会/ブティック社/\3800/2005.12
『いまどきの「常識」』香山リカ/岩波新書969/\735/2005.9
『もしもウサギにコーチがいたら』伊藤守/大和書房/\1050/2005.11
『いにしえの旅』九州国立博物館/西日本新聞社/\1890/2005.10
『地図からの発想』中村和郎編/古今書院/\2520/2005.9
『それは京都ではじまった』黒田正子/光村推古書院/\1680/2005.10
『子どもたちの8月15日』岩波新書編集部編/岩波新書956/\735/2005.7
『シュレーディンガーの猫』小倉千加子/いそっぷ社/\1680/2005.8
『100円ショップ大図鑑』PHP研究所編/PHP研究所/\2940/2005.9
『市販本・新しい歴史教科書[改訂版]』扶桑社/\1200/2005.8
『好かれる技術』西松眞子/インデックス・コミュニケーションズ社/\1575/2005.7
『なぜ福知山線脱線事故は起こったのか』川島令三/草思社/\1365/2005.8
『ダイヤモンドより平和がほしい』後藤健二/汐文社/\1365/2005.7
『考えないヒト』正高信男/中公新書1805/\735/2005.7
『食卓の向こう側5〜脳、そして心〜』西日本新聞ブックレット/\499/2005.7
『NHKにんげん日本史 田中正造』酒寄雅志監修/小西聖一著/理論社/\1890/2005.3
『あの日の空の青を』まついのりこ/童心社/\1260/2005.7
『いのちのひまわり』綾野まさる・作/松本恭子・画/ハート出版/\1260/2005.5
『大事なことだけを考える技術』鷲田小彌太/ダイヤモンド社/\1470/2005.6
『母という暴力』芹沢俊介/春秋社/\1680/2005.6
『複合犯罪』作田明/勉誠出版/\1890/2005.5
『Jポップとは何か』烏賀陽弘道/岩波新書945/\819/2005.4
『いしぶみ』編・広島テレビ放送/ポプラ社/\630/1983.8
『昭和を生きた道具たち』イラスト 中林啓治/文 岩井宏實/河出書房新社/\1260/2005.4
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』山田真哉/光文社新書191/\735/2005.2
『図説 太平洋戦争』池田清編/太平洋戦争研究会著/河出書房新社/\1680/2005.4
『一年生のとき戦争が始まった』信州智里東国民学校昭和21年度卒同級会 文/熊谷元一 絵・写真/農文協/\1400/2005.3
『日本を意識する』齋藤希史編/講談社選書メチエ327/\1785/2005.4
『絵本 アンネ・フランク』ジョゼフィーン・プール文/アンジェラ・バレット絵/片岡しのぶ訳/あすなろ書房/\1575/2005.4
『プロ野球ユニフォーム物語』文・綱島理友/絵・綿谷寛/ベースボール・マガジン社/\7350/2005.4
『近現代史ものしり用語物語』北村恒信/光人社/\1785/2005.4
『日本人の一年と一生』石井研二/春秋社/\1890/2005.2
『百年前の日本』モース・コレクション[写真編]小西四郎・岡秀行構成/小学館/\3990/2005.2
『日本評論』前田孝一/東京図書出版会/\1155/2005.2
『親子でまなぶ 経済ってなに?』ニコラウス・ピーパー/畔上司訳/主婦の友社/\1575/2004.7
『簡単便利の現代史』川本敏郎/現代書館/\2100/2005.1
『阪神大震災から10年/未来の被災者へのメッセージ』阪神大震災を記録しつづける会編/神戸新聞総合出版センター/\1260/2005.1.17
『子犬に語る社会学』野村一夫/洋泉社/\1680/2005.1
『こだわりパン屋を開く』土田美登世/ぺりかん社/\1680/2004.12
『ぐるりのこと』梨木香歩/新潮社/\1365/2004.12
『京のわる口、ほめころし』石橋郁子/淡交社/\1680/2004.12
『若者に伝えたい 韓国の歴史』李元淳・鄭在貞・徐毅植/君島和彦・國分麻里・手塚崇訳/明石書店/\1890/2004.11
『全駅名ルーツ事典』村石利夫/東京堂出版/\3150/2004.11
『臆病者と呼ばれても』マーカス・セジウィック/金原瑞人&天川佳代子訳/あかね書房/\1365/2004.9
『罪と罰、だが償いはどこに?』中嶋博行/新潮社/\1575/2004.9
『本の本音』高橋誠・森恵子/生活情報センター/\1470/2004.9
『プロ野球・審判だからわかること』田中俊幸/草思社/\1572/2004.9
『先生のわすれられないピアノ』矢崎節夫/ポプラ社/\682/2004.6
『筋肉の崩壊と常に闘う男』鈴木進二/東京図書出版会/\1260/2004.7
『ピアノは知っている 月光の夏』毛利恒之原作・文/山本静護絵/自由国民社/\1680/2004.8
『世界はなぜ仲良くできないの?』竹中千春/阪急コミュニケーションズ/\1680/2004.6
『ふくおか絵葉書浪漫』益田啓一郎編/海鳥社/\2415/2004.8
『安心のファシズム』斎藤貴男/岩波新書897/\735/2004.7
『図説・日本の軍事遺跡』飯田則夫/河出書房新社/\1680/2004.7
『夫の離婚』SSCムック/SSコミュニケーションズ/\1300/2004.7
『歴史和解の旅』船橋洋一/朝日新聞社/\1470/2004.7
『伝えたいふるさとの100話』財団法人地域活性化センター/2004.02
『本当の戦争』クリス・ヘッジズ/伏見威蕃訳/集英社/\1890/2004.6
『死んだらいけない』石川文洋/日本経済新聞社/\999/2004.5
『こりゃたまがった!』長谷川法世/海鳥社/\1575/2004.5
『これだけは語り残す戦争体験』日野原重明監修/2003年度「新老人の会」編/講談社/\1365/2004.3
『世間の目』佐藤直樹/光文社/\1470/2004.4
『わたしたちのアジア・太平洋戦争』1 広がる日の丸の下で生きる/古田足日・米田佐代子・西山利佳編/童心社/\3465/2004.3
『私たちはいま、イラクにいます』文・シャーロット・アルデブロン/写真・森住卓/講談社/\1265/2003.10
『現代の戦争報道』門奈直樹/岩波新書881/\777/2004.3
『自衛隊のことがマンガで3時間でわかる本』深川孝行/飛鳥幸子マンガ/明日香出版社
『こうすれば犯罪は防げる』谷岡一郎/新潮選書/\1,100/2004.3
『博多・福岡と西海道』丸山雍成・長洋一編/吉川弘文館/\2,500/2004.2
『日本人の歴史意識』阿部謹也/岩波新書874/\700/2004.1
『ふるさとの詩』白岩健二/文芸社/\1,800/2004.2
『新聞力』青木彰/東京新聞出版局/\1,600/2003.12
『我が子を被害者にも加害者にもしない』藤井誠二/徳間書店/\1,500/2003.12
『図説・国旗の世界史』辻原康夫/河出書房新社/\1,800/2003.12
『明治維新と西洋文明』田中彰/岩波新書/\740/2003.11
『日本人の禁忌』新谷尚紀監修/青春出版社/\700/2003.12
『世界と地球の困った現実』日本国際飢餓対策機構・編/明石書店/\1,200/2003.10
『人びとを楽しませる仕事』吉本興業・日本奇術協会・木下サーカス/ほるぷ出版/\2,200/2003.3
『平和のための戦争学』松村劭/PHP研究所/\1,100/2003.11
『歴史で読み解く 図説 京都の地理』正井泰夫/青春出版社/\1,000/2003.10
『背後にある思考』野田正彰/みすず書房/\2,600/2003.8
『赤十字のふるさと』北野進/雄山閣/\2,800/2003.7
『わが子に読み聞かせたい日本国憲法』水田嘉美/三修社/\1,200/2003.8
『人はなぜ「憎む」のか』ラッシュ・W・ドージアJr./桃井緑美子/\2,200/2003.7
『教師の哲学』岬龍一郎/PHP研究所/\1,400/2003.57
『最新・日本経済入門』石森章太郎プロ/太田晴雄監修/夏緑脚本/シュガー佐藤作画/小学館/\1,200/2003.7
『暇つぶしの時代』橘川幸夫/平凡社/\1,600/2003.7
『日本の理想』沓石卓太/郁朋社/\1,200/2003.7
『華人歌星伝説 テレサ・テンが見た夢』平野久美子/晶文社/\1,748/1996.5
『富良野風話・この国のアルバム』倉本聰/理論社/\1,500/2003.5
『新聞は生き残れるか』中馬清福/岩波新書833/\700/2003.4
『「新しい戦争」とメディア』内藤正典/明石書店/\2,600/2003.4
『戦争の甘い誘惑』クリス・ヘッジズ著/中谷和男訳/河出書房新社/\1,500/2003.3.


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